GP-MISTRAL #5 カテゴリー3-Bに出走 39位/44人中
自分ミストラル史上、最低順位。
2週目の途中、3~5位グループとのバトルの最中チェーンが落ち、運悪くチェーンリングとチェーンウォッチャーの間に抜け落ちてしまいました。
必死でコース復帰を試みましたが、かじかんだ手ではチェーンをはめられず。
DNFを決意し、コースをとぼとぼ。スタート付近にいるであろうオーガナイザーの元へ歩きます。
コース最後の直線付近で大山さんを発見、状況を説明すると、3分くらい格闘の後チェーンを無理やり(相当な力でした)救出し…
『最終戦だから、悔いのないよう最後まで完走しなさい』
と。
ほとんど最下位まで転落した順位。
大山さんに言われた言葉を噛みしめながら
“そうだ最終戦なんだ。ここで止めたらクロスのレースは当分無い”と思い、コースへ復帰。
それでも順位が恥ずかしいやら、ホントはもう辞めたいやら、複雑な心境。やっぱり自分の体裁(負けん気が強いからね)ってヤツが気になって、なんとなく走りも照れ隠しでへらへらと。
『笑ってないで走れ!!』
ぐさっと突き刺さる言葉のやいば。
第一曜日氏でした。
正直、ビンタを食らったくらいのインパクト。僕はメカトラを自分の責任とせず、言い訳にし、レースを放棄していたのです。チェーンが落ちたから仕方が無い、そんな風に軽い気持ちでレースに参加していた、のです。
彼の檄に応えるべく、折れた心をもう一度繋ぐ。ペダルを踏み、前へ。
あと1週を目の前に選手がいるかのように、走り抜ける。
難しいセクションも前加重で突っ込み、強引に気持ちで超えていく。
視界に2人の選手が写り、さらにペダルに掛ける力を強く、そしてもっと強く踏む。2人をパスし、そして多摩川メンバーの待つ最終コーナーへ。
ガチャーン!!
みんなが見てる前で調子に乗ったら、勢い余ってまたチェーン落ち(笑)。そっからはラン!!
昨日習得した自転車の押し方で、全力疾走。なんとか完走を果たしました。
大山さんのクロスへの思い。
第一曜日氏の喝。多摩川メンバーの応援。
自分の走りに責任を持つ。とっても大切な事を教わった貴重な一日に感謝。
みなさん、ごめんなさい。
そして、ありがとう。